障がい者サポート公認指導員とは

この資格認定試験を受けるには、公認指導員以上でなくてはなりません。この資格がなくても、障がい持たれてる方の指導など問題はありませんが、この資格があると、介助が必要な方が競技に参加する場合は、介助者は障がい者サポート公認指導員でなくてはなりませ。今の時点では、矢板ながみね支部には介助の必要な方はおりません。ただいつ必要な方が入会しても対応出来るようにと、2月8日 ㈯認定試験によぞみます。

矢板ながみね支部

矢板ながみね支部は、他支部会員の練習参加を歓迎します。

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